浅野家上屋敷跡・浅野内匠頭終焉の地（H21.8.12）
赤穂事件当時、現在の東京都中央区明石町に浅野家の上屋敷がありました。その碑が聖路加看護大学の敷地に立っています。また、ここからほど近いところにある築地本願寺の境内には、赤穂浪士の１人、間新六の供養塔があります。間新六の墓は泉岳寺にもありますが、遺体はここに葬られているそうです。
新橋駅の西、日比谷通りに面したところに、「浅野内匠頭終焉之地」という石碑があるのですが、今は、その附近が工事中のため、一時的に撤去されて、代わりに木の立て札が立っていました。
撮影日時は、８月１２日の午前１１時１４分（浅野家屋敷）、１１時２３分（間新六供養塔）、午後３時３８分（浅野内匠頭終焉の地）です。
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| 浅野家上屋敷跡 | 間新六供養塔 |
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| 浅野内匠頭終焉の地 |