赤穂浪士かるた（全容２）（H21.12.29）
【大石東下り】
の：のぞみは大学様のお取立てひ：兵部はりこうな上杉の家老
ほ：堀田隼人は兵部のスパイ
ゆ：ゆか下でさぐるくもの陣十郎
て：てきをだます内蔵助
り：りくはりっぱな武士のつま
お：大石いよいよ京をたつ
ふ：二人の左近のめぐりあい
【討ち入り準備】
く：苦心してさぐる吉良のやしきえ：絵図面かこんだ浪士たち
た：竹林唯七俳句が上手
ま：負けずぎらいの堀部弥兵衛
そ：そろいの衣装に身をかため
も：毛利小平太まにあわず
＊「た」の札、大高源五と混同か
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